FC2ブログ
たからものたち
日々がんばっている料理のこと、育児のことお伝えしたいです。
プロフィール

mama2008

Author:mama2008
1児のママです。昨年の10月から、料理研究家、井上絵美先生のプロデュースする、エコールエミーズで、料理の勉強、本格的に始めました。日々、あまりにも刺激的すぎて、この経験を記録にのこしたい、さらに、育児など日々のこともつづっておきたいと思いこのたびようやくブログスタートです。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ワイナリー

夏休み

主人の実家へ里帰りの途中に、どうせだからゆっくり帰ろうと寄り道をするこにした。
場所は主人におまかせ。すずしいところとだけリクエストしたら、わりと評判のよい温泉宿でそのときあいているところが、長野県の天竜峡のあたりにあったということで、長野に決まり!

いざ、出発!!
そして、途中、寄り道のまたより道、山梨の勝沼インターでおりて、ワイナリーへ。
予定してなかったものの、かなり楽しみ 178 

見渡す限りのブドウ畑。天竜峡 013

勝沼は初めてで、いわずと知れたワインの産地、葡萄と桃の産地だけど、こんなにも見渡す限り一面ブドウ畑だなんて199

ソムリエになったのはいつのことやら。。。

ワイナリーは、久しぶり194

まずは、サッポロのワイナリーへ。

入り口にももの無人販売あり。へ~、おもしろい!ももが1個丸ごと試食になってる~


ten001.jpg


いくつかのワインを試飲して、びっくり!!おいしい!!特に白!

 

 


日本のワイン、近年どんどんおいしくなってるといわれているが、久しぶりに甲州のワインを飲んでびっくり!ここまでおいしいとは!!
乳飲み子の授乳という使命も忘れ(ごめんね!!次女)も忘れ、試飲、試飲、試飲
結局ここでは、この2本を購入しました。天竜峡 005
2本ともお酒にあまりつよくない女性向きの味。特に左の海の酵母ワインは個性があっておもしろい。ワインを造るときに文字通り海の酵母を使っているのだそうで、ほんとに海のミネラルの味がする!

ふと立ち寄ったものの、あまりの楽しさに、調子にのってワイナリー見学をもうひとつ。


勝沼ワイナリー。

ここは、今までにのんだ日本のワインの中で一番おいしいと感動したワインを造っているワイナリー。一度行きたいとおもっていたところ。

そして、そのワインがこれ。天竜峡 009

トリイヴィラ。鳥居平という場所で作られる、最高級のワイン。頂き物で赤しか飲んだことがなかったのだが、白も今回試飲できた。でも、赤ほどの感動はなかったもののおいしい。
赤はすばらしい



スポンサーサイト



テーマ:ワイン - ジャンル:グルメ


手作り味噌

数年前、お料理の先生をしている友人に味噌の作り方を教えてもらいました。以来、その優しい味に惚れ込んで、味噌を手作りしています。

味噌17




塩分を自分で調節できるし、塩や大豆、麹にもこだわれるのが、楽しいですよ。

去年は、ちょっと値ははりましたが、沖縄の塩をつかってつくってみました。ほかの塩を使ったものも作って味比べしましたが、やはり、前者のほうが味に深みがありました。 
仕込みには一晩かかりますが、1年、自分好みの味噌を味わえるのだから、よく考えるとお得な時間の使い方??

昨年は、ちょうど遊びにきていた義母に手伝ってもらい、昔は大豆をすり鉢ですっていたという話をききながらせっせと作ったのを覚えています。
そのときに、仕込みはなぜか、寒い2月がいちばんおいしい味噌ができると聞き、今年こそは2月にしこむぞ~!!っと意気込んでいましたが、ばたばたとしていて(またまたいいわけ)結局3月になってしまいました。

今年は、近所にある大好きな、無添加、オーガニック食品の店、マザースで、こだわりの麹を発見!(去年は購入しようとしたのが遅くうりきれだったので、2年越しの品が手に入ったわけです。)

味噌7




そして、今年は、義母の代わりに?強い味方が!
以前、小さめのフードプロセッサーをこわしてしまい、以来、バーミックスがあるからいいやと、フードプロセッサーなしでいたのですが、エミーズで教わる料理も、フードプロセッサーを使うことが多く、やはりこれからはもっと料理を追求したいと思うので、ここで奮発とばかり、大きめのフードプロセッサーを購入しました!しかも、ずーっとほしかったシルバーのクイジナート

味噌5



場所をとりますが、最近頻繁に調理の時に登場し、キッチンで大きな顔をしています。でも、デザインがかわいいから、キッチンの上に置きっぱなしでも、いやな気分になりません。こういう自分の好きなキッチングッズとか、家電って、家事を楽しむ上で大切ですね。思いきて購入してよかった
では、ここからは簡単に味噌作りの手順を。ご興味のある方は、どうぞ
写真、もっと小さいほうがよかったかな~。
味噌.新 味噌新2


まず、大豆を一晩水につけておきます。十分水をすった大豆を、2-3時間やわらかくなるまで煮ます。
アクが綿菓子のようにでるので、まめにすくってください。
味噌 味噌6

ここで、先ほどの強い味方、クイジナートの登場です!少しゆで汁も加えて、大豆を一気につぶしていきます。このとき、少し大豆の粒がのこっていても、それはそれで手作りっぽくて好きです。
味噌9 味噌10

そして、ここからがちょっとしたお楽しみ(これをお楽しみというのもどうかとは思いますが)野球のボールくらいに丸めて、新聞紙などを敷いた上にのせた保存用の容器の中にたたきつけて空気を抜きながら入れていきます。これが結構ストレス発散になるんですよ~。大昔の古式ゆかしき女性は、こんなことでストレスを発散させていたのかな~とか想像したりしながら。

味噌11

 
最後は上からラップをして、塩をはって、重しをのせて完成ですあとは、半年後のお楽しみ

テーマ:作ってみた - ジャンル:グルメ


ロブションの美
エコールエミーズの授業はほんとに魅力的なものばかりです。しかも、多角度から’食’をとらえていて、料理だけでなくまさに人生を学んでいる感じ。
これを形にのこしたくてブログを始めたのに、日々ばたばたしていて、一番肝心なことをわすれてました

ご存知三ツ星レストラン、ジョエルロブション関連では、多くの講義があります。店舗プロデュースでは、ジョエルロブションをプロデュースしている(株)フォーシーズの松井専務の授業があり、その一環で、ロブションの厨房を見学できるという貴重な経験をさせていただきました

厨房も感激!!
そして、貴重なセラーもまた感激!!ロブション2

ロブション3



森のかおりがしました。ここでしばらくねむってみたいな~としばし夢見心地


Exective Chef である、渡邊シェフのお話も、厨房見学以上にこころに残りました。
とっても気さくで、なにより、ハートフル!!!
食を愛し、食材を愛し、家族を愛し、お客様を愛する気持ちがことばの一つ一つから伝わってきました。
極めた方は、ほんとにハートが熱い。

後日、待ちに待った、渡邊シェフによる、特別講座がありました。
ご覧ください、この美しさ!!ロブション5


そして、この細やかさ。
ピンセットをつかって、小さくカットしたレモンスライスをもりつけてらっしゃるんですよ~。

ロブション4



ロブション6




そしてここでも、母である私にとっては、お子さんの話や食育の話がまたこころにじーんときました。
食の世界をめざしたのは、お母様がいつもキッチンでお料理をつくってくれていた姿をみて育ったからだとか。ロブション見学の際のお話のときも、食を通してなにか子供の記憶にのこしたいとおっしゃっていました。 私も、母親として、つめの垢くらいでもみならいたいな~。。

それから、食材をこころから愛していらっしゃる。
肉を調理するときは、豚のこと、魚を調理するときは、魚のこと、いたかっただろうな~、とかいつも考えていらっしゃるそうです。
命の大切さを常に考えて、食材を大切にされているからこそ、すばらしい料理ができあがるんでしょうね。

渡邊シェフが、’命のたべかた’という本を薦めてくださいました。
子供に命の大切さをわかりやすくおしえてくれる本だそうです。奥様がお子様のためにみつけられたそうです。
まだ購読していませんが、是非よんでみたいです。
最近娘も、豚肉=ぶたさん198 牛肉=うしさん198と、不思議そうにします。
まだわかる年ではありませんが、いつか上手につたえていきたいです。




テーマ:フレンチ - ジャンル:グルメ


御苑前 せお
久しぶりに新宿にいきました。
ほんとにいつぶりかな~。。
エコールエミーズで、伊勢丹のデパ地下散策をすすめられることがありますが、妊婦、子連れで電車に乗り継ぎ、、つまらないとぐずる子供をつれて、、。。う~、、厳しい。。

ということで、ずーっと行きたかった和食やさん、御苑前せおhttp://www.gyoen-seo.comにいってきました~

ここは、主人が、グルメと尊敬する方に紹介していただき、以来ほれ込んでいる店だとかで、話はきいていたものの、なかなか機会に恵まれず、今回ようやく暖簾をくぐらせていただきました
                                                                             
せお せお
左の写真の出汁まき卵、なにか細長いものが中にはいっているのですが、ねぎでもないし、ゆりねでもないし、、、、とおもい、ご主人にうかがったら、たけのこでした!千切りにしてあり、まあなんと、だしまき卵の繊細なお味とマッチしていることやら228ちなみに、かつおは、その場で削っていただいたので、風味と香りがちがいますね。

 

右の写真は、ほたるいかと白魚の卵とじ。ラー油が少しはいっていて、上品なだしのなかでよいアクセントになっていて、ほんとに上品でおいしい175

せお


 

この味噌は、たまねぎとあわせてあって、その甘さが味噌とからみあって、まろやかさがあっておいしかったです!

せお


そして極めつけはこれ!!
もともとおそばやさんから暖簾わけしたというご主人。おそばもおいしいし、蕎麦湯がとろ~っとしていて美味甘酒をのんでいるみたいで、おもわず、’お米がはいっているのですか??’とあほな質問をしてしまいました
ここは、食について勉強中の私。恥ずかしがらず、いろんなことばんばん質問してしまいました。嫌がらず、笑顔で答えてくださった、ご主人、ありがとうございました!!

ゆでるときにそばの端を入れてとろみをくわえているのだそうです。

 
うちでいちばんグルメな娘(こどもって、残酷なくらいグルメですよね~)、パパの分、ほとんど一人で飲み干してました

私のつたない表現力で味を語るより、この正直な子供の行動が、店の味をものがたっていますよね(笑)
おいしいものを食べるのって、ほんと幸せな気分になりますよね


テーマ:おいしい店紹介 - ジャンル:グルメ


卒園式
母としての3年をふりかえって。。

2年間通った子供の幼児教室の卒園式がありました。
2年前、子供になにかというより、育児にいっぱいいっぱいになって、少し自分の時間がほしいという理由のほうが先行し、通い始めたものでした。
当初は、育児が落ち着ちついたら仕事を始めるために、預けている時間、資格の勉強をしたりしていましたが、あっけなく挫折

そんな始まりの幼児教室でしたが、子供は先生方が大好きで、私も、人生の先輩であり、母親としての先輩である先生方に助けられ、母親としていろんなアドバイスを頂き、ふりかえると、子供の幼児教室というより、未熟な私のための母親教室のような存在でした。

3歳の娘が、卒園証書を受け取る姿をみて、まだ3年、もう3年と、母親としての3年間をしみじみふりかえりました。

各教室の3,4歳児の生徒さんが200人以上集まって一人づつ壇上で卒園証書を受け取るのに誰一人として脱走することがなく、ほんとにびっくりです!!

理事の祝辞のなかに、1年先を考える人は花を育てなさい。5年先を考える人は木を育てなさい。そして、10年先を考える人は、人を育てなさい。というような言葉がありました。
とっても素敵な言葉で、身にしみました。

卒園式の前に、教室でお別れ会がありました。
そのときにみんなでいただいたトトロのケーキ、かわいいでしょう??

卒園



あらかじめ何十個かにカットされていて、ひとつひとつがセロファンでまかれてあるんですよ。

エコールエミーズに通い始めたころ、コンセプトクリエイターアンヌ・マリ・デュポルテュ先生の講義がありました。
聖心インターナショナルスクールで長年、教壇に立っていらした先生で、ほんとにすばらしい方で、エコールに通ってよかった~!!っと思った講義のひとつだったのですが、その先生が、
女性の仕事で、もっとも美しい仕事は、人を育てることです
とおっしゃったんです。別に、母親のための講義でもなんでもない、食のプロを目指すスクールで、こんな素敵な言葉に出会えるとは思っておらず、思わず涙がでそうになりました。
エコールで、食の深さ、大切さを日々考える機会ができて、育児って大変だけど、なんてやりがいのあることなんだろうと思うようになりました。
毎日、ご飯をつくって、掃除をして、洗濯をして、子供と向き合って、、、地味なことの繰り返しですが、
気持ちの持ち方次第で、そのひとつひとつがいくらでも楽しいものになるし、華やかに見えるものも、結局は地道な毎日の繰り返しではないのかな~っと。

エコールで、第一線でご活躍されている多くの方の講義を受ける機会をいただきました。
ほんとに、みなさん、いろんなジャンルで華々しくご活躍されているすばらしい方々で、言葉の一つ一つが輝いていて、重みがありました。
でも、ほぼみなさん共通して、日々が大切。足元にあるものが大切。というようなことをおっしゃいました。
仕事も育児も、生きていくってそういうことなのかな~っと、人生まだまだの私ですが、ひとつひとつの言葉をかみしめておりました。

長くなってしまいましたが、育児に葛藤中のママ、落ち込んだとき、私が元気をもらったこれらの素敵な言葉がお役にたてればなーと思う1日でした。

テーマ:子供の成長 - ジャンル:育児